タイっ娘とディナーデート。生ガキとパッタイがアロイ!2015年9月(4)

バンコク2015年9月

 

17:00

 

 

マッサージパーラーで一戦を終えたあと

昼寝したガチ男。

 

 

もうそろそろホテルに

ヒデミちゃんがディナーのお迎えに来ます。

バンコク2015年9月
タイ・バンコクでなじみのタイガールとディナーとスパンを楽しみながら、RCAのROUTE66でナンパも試みたが全然だめで、タイ出会い系のサワディーカッポンでつながったが、ブサメンガチ男は断られた。しかもそこでIPHONEを無くし、トンロー警察にお世話になる。仕方なしに、マッサージパーラ(ソープランド)で憂さを晴らす。

 

 

 

ボディークリーンと歯磨きを済ませ

ヒデミちゃんを待っていると

ヒデミちゃんからLINEが

 

 

ヒデミちゃん

「18:00 ホテル タクシー イク OK」

 

 

なぜか勝手に18:00になってますが、

器の大きいガチ男は

 

「OK OK」って返し、

1時間ほど待つことに、、、、、、、

 

 

、、、、、、、、、、、、、、19:00。。。

 

 

ヒデミちゃん

「イマ ホテル ツイタ ソトデテ」

 

 

ちょっと遅くない???

ただ器がウルトラ大きいガチ男!!!

 

「OK OK」ってホテルを後にします。

 

 

ホテルを出るとヒデミちゃんが待っており

表通りにタクシーを待たしているみたいです。

 

 

タクシーに乗り込み、

渋滞中のスクンビット通りを

西に30分ぐらい走ります。

そこから北へ5分程度走ると

目的地に着いたようです。

 

 

ガチ男、場所がはっきりわかりません。

 

 

写真を見て、

この場所がわかる方いらっしゃったら

教えてください。

 

結構いいお店やったんで

もう一度行ってみたいと思ってます!

 

 

 

生バンドの演奏を聴きながら、

ご飯が食べれる店です。

 

 

注文はすべてヒデミちゃんお任せ。

まず出てきたのが、タワービール

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高さ1mぐらいあります。

2リッターぐらいありそう。(^O^)/

 

 

あと、エビのピリ辛炒めとパッタイ。

(タイの焼きそば)

と小さい生ガキを

3種のソースでどうぞ的な料理です。

 

 

ガチ男バンコクで

生ガキは食べたこと無いので遠慮しました。

 

 

大音量のバンド演奏なんで、

ヒデミちゃんとの会話は

全然聞こえないんで、耳元で話してくれます。

 

 

ガチ男は、ちょっといたずらしたくなって

ヒデミちゃんの乙パイを触ると

 

ヒデミちゃん

「アナタ タルン(スケベ)ナー」って

 

ちょっと喜んでます (笑)

 

 

 

しばらく料理と演奏を楽しんでたら

 

ヒデミちゃん

「トモダチ イマカラ クル OKカー」

 

ガチ男

「レディー?」

 

ヒデミちゃん

「YES」やって。

 

 

めっちゃ楽しみ~~~\(^_^)/

 

 

で、来た

ヒデミちゃんの友達もめっちゃ可愛いやん!

 

 

右、ヒデミちゃん

中、ガチ男

左、ヒデミちゃん友達。

 

 

ヒデミちゃん友達は

ベッキーを可愛くした感じです。

(*´ω`*)

 

 

【ベッキー】と呼ぶことにします。

 

 

 

ベッキーも日本語少し話せるみたいで、

なんかめっちゃ楽しいです。

 

 

しかもベッキーは

ガチ男ににべったりくっついてきて

乙パイもガンガン押し付けてきて

生ガキをスプーンにすくい

ガチ男の口に運んできます。

 

 

密着してくるので、ガチ男断れません。

( *´艸`)

 

 

 

食べてみると、

日本で食べることのない味わいで

ピリ辛タイ風味のたれが妙にマッチしてます。

 

 

ガチ男

「アロイアロイ」って言うと

二人とも喜んでいます。

 

ベッキーは相変わらず

ガチ男にべったりくっついてきて

離れないので

ヒデミちゃんがベッキーに怒っています。

 

 

ガチ男。

モテ男になった感覚でチョー極楽気分です。

 

 

 

2時間ほど楽しんで、

ヒデミちゃんはBKとホテルに戻ることに。

 

 

 

ベッキーも

一緒に来るんじゃないかと淡い期待を

していたんですが、

それは無かったです(笑)(笑)

 

 

ホテルに戻るとヒデミちゃん、

ガチ男をベットに押し倒し

下半身をすっぽんぽんにされ、

即フェラーリが開始。

 

 

さっきのベッキーとの

イチャイチャが利いてるのか

ガチ男の息子をむしゃぶりついてきます。

 

 

よだれもたっぷり出し、

カッチカチ状態の息子を

よだれをいっぱい垂らしてきての

最高にめっちゃタルンなフェラーリです。

(*´ω`*)

 

 

 

この欲情、

やっぱヒデミちゃんは激エロな悪い娘です!

 

 

 

大興奮のガチ男。

強引に69に持ち込み

マンティスをペロペロペロンチョ!

ぐちょぐちょになったマンティスに添えて

生スパンを試みようとするとを

 

ヒデミちゃん

「NO ゴム OKカ~」

 

って、生スパンは断られました(´;ω;`)

 

 

しゃーないから

ガチ男は日本から持ってきた

サガミオリジナル001を取り出し

装着しての正常位からのスパンスタート!

 

 

やっぱり、

スパンの運動リズムは大事ですね。

 

腰の動きがマッチすると、

上質で気持ちの良いスパンになりますわ。

 

 

 

バックに移行し、

おしりをパッチンパッチンと

スパンキングしながら動いていると、

FINISH感が抑えられ、

長時間耐えられそうな感じです(; ・`д・´)

 

 

ただ、ヒデミちゃんの口に指を入れ、

指をベロベロ舐められると、

感情がめっちゃ高揚し

一気にFINISHを迎えてしまいました。

(*´ω`*) (感情に弱い)

 

 

 

スパンの余韻を楽しんだ後、

もう帰るのかなと思い

バンコクナイト最終の仕上げを楽しみたいと

考えていたけど、

ヒデミちゃんなかなか帰りません。

 

 

 

しばらくすると

 

ヒデミちゃん

「コンビニ イク アナタ イッショ」

 

って、

コンビニに買い物行こうと言ってきました。

まあいっかって思い、

一緒にコンビニに行きます。

 

 

スパンを一戦した後なんで、

ガチ男も小腹が空いてきました。

 

 

ちょうど美味しそうなタイ料理屋があったんでIN。

 

ガチ男は

クイッティアオとビアシン。

 

ヒデミちゃんは

ガパオライスとビアシンを注文。

 

 

ベッキーとはどんな友達なんかとか、

よく遊ぶのとか

たわいもない会話をしながら

屋台デートを楽しみました。

 

 

 

食事を終え、

コンビニでビールを買ってホテルに戻り

チュッチュしてたら、

また息子がカッチカチに大変身!

 

 

本日、マッサージパーラーを含め

3発目のスパンですが、

ガチ男大丈夫でなのでしょうか?

 

 

お互いを愛し合い69も楽しみ

ゴムありスパンを開始したんですが、

息子の元気がやっぱりなく、

次第にフニャってきて

スパン不能で終了しました。

(´;ω;`)

 

 

ヒデミちゃん

「アナタ ゲンキ ナイ カエル」って

 

 

スパンが無理とわかると

そそくさと帰る支度をしだしました。

 

 

まあまあと

前回と同じ2,500バーツをチップで渡すと

 

 

ヒデミちゃん

「コップンカー(ありがとう)」って

 

フレンチ・キスをして帰っていきました。

 

 

ふと時計をみると、

なんやかんやで1:00です。

 

スパンする元気も無く、

エロ気配が全く無くなり、賢者なガチ男。

 

 

もうバンコクラストナイトに

言い残すことはありません。

 

 

と、いう事で

以上が、今回のバンコク旅行になりました。

 

 

 

日本に帰った後も

ヒデミちゃんとのLINEは続いています。

今度はいつ行こうかな~。



 

 

 

では、また。

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