皆さんお久しぶり。
コロナ禍が明け2023年2月アンヘレスに行ってきた。
が、目新しいことがなく
①バーファイン料金が高騰した。
②閉店、新規開店ゴーゴーバーがあった。
ぐらいやったのでブログ書く気にならんかったわ。
で、タイトルの通り
ラオス、ヴィエンチャンのハンノイ置屋見学に行ってきた。
関空からバンコク・スワンナプーム空港まで移動して、バンコク・ドンムアン空港からラオス・ワットタイ空港までエアアジアで移動。
直行便は今のところ無いからトランジットになるね。
泊まったホテルは『マリナプーホテル』
プールもあって朝食も付いててツインルーム。
スタッフもええ感じのラオメンズやったわ。
チェックインが済んだら
移動手段としてバイクを借りに行く。
バイクがないとハンノイ徘徊見学は無理目やで。
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ハンノイと置屋と食堂置屋とホテル置屋など、いろんな種類の置屋があるんやけど、場所が点在してるからバイク無いとかなりしんどいと思う。
道が危ないからとか(道路が穴だらけ)現地ポリスの取り締まりがあるから、トゥクトゥクとかタクシー使ったほうが安全っていう人居るけどね…
で、1件目のハンノイに到着。
先ずは着席してビールで乾杯。
おっぱいに乾杯w
15分ぐらいビールを飲みながらわい談を楽しみ
(日本語はもちろん英語も通じません)
ナラックとかスワイエとかタオライとか
知ってるタイ語で何とか会話を続けていると
連れが150,000キープで18歳ラオッ娘を召喚!
(日本円で約1,200円)
奥のヤリ部屋に消えて行きますた(;^ω^)
ビールも安かったと思う。
レディースドリンクの概念はなく、注文したビールをラオッ娘と一緒に飲むスタイルですわ。
で、20分もせず連れがノーフィニッシュ帰還。
感想を聞くと、かなりの冷凍塩マグロらしく
キスなし愛撫なしフェラーリなし雰囲気なしで、硬くなることすら厳しい戦いやったらしい(´;ω;`)
ということで長居は無用!次のハンノイに移動。
で、次のハンノイはこんなとこ。
大通りの角っちょに怪しげな雰囲気の佇まい。
さっきのハンノイからバイクで5分ぐらいやったかな?
暗すぎて怖すぎて中に入らず見学のみで次へ。
3件目のハンノイはまたバイクで5分ぐらいかな?
ここはまだ女の子も多く明るめやったから入店。
4,5人のラオッ娘とビールを飲みながらわい談。
そこそこ可愛い18歳ラオッ娘が居たので、セクハラ会話でエロポテンシャルを探ったが、そこまでエロ要素は見出せなかったけど、150,000キープやったんで俺も召喚してもうた(笑)
ただ、部屋に案内してもらってビビった!
ここでプレーするのか?
床にじゅうたん敷いてるだけの硬いところで、、、
しかも電気消されてスマホの明るさだけの真っ暗な部屋の中で、、、
プレー内容も
①キス無理
②フェラーリ無理
③自分でしごいて
④自分でヘルメットかぶせて
⑤乾燥した割れ目にあてがい
⑥濡れるまで上下に自分を動かし
⑦少し準備できたようなのでインサート
⑧声もなく動きもなくダッチワイフ状態
⑨息子も折れ、心も折れ、あきらめて退出
こういった流れでハンノイデビュー戦は惨敗に終わった。
暗い夜道、幹線道路を連れと安全運転でホテルまで帰還。
後日、長期購入が好きな先輩から聞いたところ
ハンノイにいるラオッ娘はほぼ激塩冷凍マグロやで。
数をこなしながら冷凍マグロ状態を上手く解凍してあげる必要がある。
努力を惜しまず粘り強く行動することにより、極上ラオッ娘に成長しその後の長期遊びが面白くなるということだ!
したがってハンノイ遊びは
ホスピタリティーを求めず数をこなしたい人にはコスパ含め超おすすめやし
激烈タイプのラオッ娘を見つけて、そこに通い詰めてその子の心と体を徐々に和らげてあげて疑似恋愛的に持っていくかやね。
では、また。
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