12日 23:00
ホテルで仮眠して、元気になったガチ男。
今からアソークの近くにある、
クラブ【スクラッチドック】(/・ω・)/
場所はここ。
ソイカウボーイ東南にあり、
歩いて10分ぐらい。
ウィンザースウィートホテルの
地下にあります。
立派なホテルなんですぐわかりますよ。
ただ、
このクラブの一番盛り上がる時間が
1:00以降2:00ぐらいに
なってくるらしいんで
1:00ぐらいまで、
ソイカウボーイで時間を潰します。
ソイカウボーイで時間を潰すって、、、、、。
ガチ男も成長したもんやで！！！
GOGO嬢をテイクアウトするつもりもなく
ただただ、シンハビールを飲みながら
GOGO嬢の
セクシーダンスをエロ目線で楽しむという
おじいちゃんの楽しみ方のように
思われる方もいるかもしれませんが
GOGOバーのタイガールは
お金さえ出せば、
いつでもお持ち帰り出来ますんで
ガチ男とミノスケは
そこに刺激を感じる事が無くなり
無料でオパコ出来る
素人タイガールとの出会いに
希望と魅力を感じるようになりました。
それと、GOGO嬢をテイクアウトするには
店にペイバー（持ち帰り）料金
600バーツが必要で
あと、
女の子にショートタイム（1発）で
3,000バーツ
ロングタイム（基本朝まで）で
6,000バーツ料金が発生します。
結局GOGO嬢とのオパコ料金は
GOGO嬢への
ドリンク代200バーツ×2杯の400バーツ
（だいたい、GOGO嬢は2杯ぐらい飲みます。）
ペイバー代（店に払う料金）
600バーツ
ショートタイムのGOGO嬢料金
3,000バーツ
計 4,000バーツ かかります。
日本円にして約14,000円です。
この料金やったら
日本で安いソープランドに行ける金額です。
ガチ男の地元には、
社●●書っていうソープランドがあり
ナラックな日本人が沢山在籍していてで
サービス満点なソープ嬢が結構いますんで
費用対効果を考えるとGOGOの方が悪い！
しかもGOGO嬢は、
当たりはずれの格差が激しく
ゴムフェラーリ&塩スパンだったら
目も当てれません。
皆さんもよく考えて、
エロにお金を投資してください。
グダグダと、
ガチ男理論を書いてしまいスミマセン。
<(_ _)>
時間も1:00になったんで
いざスクラッチドッグで
素人タイガールと仲良くなって、
あわよくば、無料スパンを狙うたるで！
で、到着！
入り口で400バーツの
入場料を支払らえば入店できます。
その際、チケットをくれるので
そのチケットで
ビールなら2杯飲むことができます。
しかし、ご注意ください。
サンダルで行くと
100バーツ余計に取られます。
なんで？？？？かわからんけど、
かかとの着いたシューズで
行くことをお勧めします。
入場すると、
すでにお客さんは8分目まで入ってます。
さあ,ガチ男エロeyesをフル稼働させて
バンコクのやりマン
且つエロエロなナラックギャルを
GETするでっ！！！！
ガチ男はスクラッチドッグ
今回で2回目の来店です。
前回は、
ガチ男・ミノスケ・ヒデミちゃんとの
3人で来たんですが、
その時と同様ミノスケは
クラブ内を踊っているのか、
走り回っているのか？
体を目いっぱい使っての
クレイジーダンスを披露しまくってます(笑)
クレイジーなパフォーマンス過ぎて、
客はミノスケにめっちゃ注目しています！
（どういう意味で注目しているんでしょうか？）
ミノスケ曰く、
これぐらいが丁度良いらしいんやって！
(´・ω・)
ガチ男のエロeyesを駆使して
よくよく観察していると
DJブース付近に
3人組の女の子が踊ってました。
ガチ男、
何気に踊りながら近づきます！
その中の一人のタイガールが
笑顔を見せてくれたので
ガチ男がハイタッチを要求すると、
なんと、ハイタッチに答えてくれました！
”こっこれは、、、感触抜群やで～。”
そこから、
一緒に踊りながら徐々に接近します。
しかし顔を正面に近づけよく見ると、
まあまあ不細工です(笑)
でも、相手は素人タイガール。
ガチ男、今日はこの娘に賭けます。
腰に手を回すとノリノリで踊ってくれます。
( *´艸｀)
その様子を察知したミノスケも
自然に合流し
もう一人の女の子と踊り狂っています。
＼(^_^)／
ここで、ミノスケと
ちょっとその場から離れて打ち合わせ。
ガチ男
「あの娘、行けそうやわ(^.^) お前は？」
ミノスケ
「ええ感じっぽいです。どうします？」
ガチ男
「飯でも誘って、とりあえず外出よか！」
ミノスケ
「OKっす。よろしくです」
ガチ男は、不細工ちゃんに
飯でも行こって誘ったらOK出ました。
＼(^_^)／
じっくり顔をみると、
女漫才師の【ハリセンボンのはるか】
みたいな感じなんで
【ハルカちゃん】って呼びます。
女の子たちは3人組やったんで、
一人余ってしまってるみたいです(・ω・)
そのため、
今後の打ち合わせをしているみたいです。
結局、ガチ男とハルカちゃん
ミノスケとその女の子との4人で
ご飯を食べに行くことに決定しました。
どこで、何を食べたか覚えていませんが
ガチ男のホテルを聞かれたところ
ルアムチットプラザホテルって答えたら
なぜか笑ってました。
（笑った理由は後でわかります。）
ご飯も食べ終わって
ホテルに手をつないで向かうと、
すんなり来ました。
【マジでめっちゃラッキーやの～。 無料スパンやで(笑)】
さあ、部屋に入ってスパン開戦や～！！！
でも不細工なハルカちゃんとのスパンは、
あまり燃えません。
いつもはスパン解説しているんですが、
今回は割愛しますわ。
スパン終了したが4:00だったんで、
ぐっすりおねんねしまっさ、、、、。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、。
さあ、今日は13日！
チェックアウトして初パタヤやで～！
しかも、
昨日は素人無料オパコという快挙を達成。
ハルカちゃんは不細工なんで、
留めておく必要は全くございません！！！
一刻も早く帰ってくれへんかな？
って思っているんですが、
一向に帰る気配さえ見せてきません。
現在11:00、、、、、、、
いい加減帰ってほしいので
500バーツおこずかいあげるから
帰ってって言ったら
ハルカちゃん
「ON 3,500バーツ プリーズ」
、、、、！えっえっ、なになに？？？？？？
ハルカちゃん
「ワタシ テーメーカフェ ハタライタル」
ハルカちゃん
「ダカラ 3,500バーツ プリーズ」
はぁ～～～～何言ってるんこいつ！！！！
お金がかかるなんて、
昨日の夜一切話していません。
埒が明かないので、
ミノスケに確認の電話をします。
ガチ男
「昨日お金払うって話あったっけ？」
ミノスケ
「いいえ。どういうことですか？」
ガチ男
「私はテーメーカフェの女やから3,500バーツ払えって言ってきてんねん。そんな金絶対払わへんで！」
ミノスケ
「了解しました。聞いてみます」
って、一旦ミノスケとの電話は切りました。
険悪ムード漂う、ガチ男のホテルルーム。
(-。-)y-゜゜゜
しばらくすると、ハルカちゃんに電話が、
すると、、、。
ハルカちゃん
「オトモダチ オカネ ハラッタ ナー」
なっなっなっなに～～～ (。-`ω-)
速攻ミノスケにTEL！
ガチ男「なに金払ってんねん。そんな約束してないやんけ！お前が払ったら俺も払わなあかんやんけ！」
ガチ男、大激怒しました。
ガチ男
「ちょっと、お前らも俺の部屋来い」って、
ミノスケと相方の女を部屋に呼びました。
2人が部屋に入ってミノスケに言い放ちます。
ガチ男
「お前、テーメーカフェでこんな娘持って帰るか？」
「しかもなんでこんな娘に金払わなあかんねん」
「お前もよー考えてから金払えや」
「ところでいくら払ってん？」
ミノスケ「、、、4,000バーツです、、、」
ガチ男
「何、恰好付けて多めに払ってんねん」
「金払う約束してたら別やけどな」
ガチ男、
あきれ果てて笑ってしまいました。
今から初パタヤで、
2人で楽しみな日々を迎えたい！！！
その思いが強かったので
しかたなく
ガチ男は、1,000バーツだけ支払いました。
なぜかというと、
ミノスケ 4,000バーツ、
ガチ男 1,000バーツの
計5,000バーツになり、
二人で割ると
2,500バーツ/一人 になるので、
これで帰ってくれって
ハルカちゃんに強めに言うと、
納得してくれた様子です。
ミノスケ、勘弁してくれよ、、、って
ガチ男はちゃんと1,500バーツ、
ミノスケに支払いましたよ。
まあ、痛め分けですな ( ｀ー´)ノ
さあ、気を取り直して
今から初パタヤにレッツラゴーやで！
(/・ω・)/
では、また。
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